真言宗大覚寺派青年教師会 令和5年度定例総会・春期講習会報告

◆定例総会

6月5日午前11時より、熊本市の市民会館シアーズホーム夢ホールにおいて、令和五年度定例総会が開催されました。議長には、藤本明大師(福岡教区 眞光院)が選出され、慎重審議をいただきました。

本年度より、当会の情報をWEBサイトやインスタグラム等を通じて広く発信し、当会活動へのご理解、ご協力を多くの諸大徳からいただけるよう進めて参ります。また、これまで当会が発行してきた各種発行物(峩山青報、サーガラ叢書)のバックナンバー等も会員限定にて公開予定です。

春期講習会

 総会終了後、午後1時より同会場にて、令和5年度春期講習会を開催いたしました。講師に、味岡戒孝僧正(九州第一教区 高野寺ご住職)をお迎えし「令和2年豪雨を経て~災害経験を教訓に~」という演題にて、ご自身の被災経験をもとに被災時の対応や、災害ボランティア、被災時における寺院の役割についてなど多岐にわたりご講習を賜りました。

 講習では、被災時における命を守る行動の大切さや、全壊した高野寺本堂、庫裏等の当時の被災状況や再建活動の様子をご説明いただきました。また、災害ボランティアの受入れ拠点として、お寺を開放された際のお話や様々な課題についてもお話いただきました。「やりたい事とできる事は違う。無理をすればそのしわ寄せが必ず来る」。「寺院として、僧侶として困っている方に寄り添うことはとても大切だ」という経験に基づいた貴重なお話等をいただきました。

※詳細な写真は高野寺様のホームページからもご覧いただけます。

http://www.koyaji-temple.com/index.html

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